ナンパする時間があるなら仕事をしなさい!
そう思っている人はいませんか??はい、過去の私です。(お前かい)
今回はナンパに目覚め、300人以上の女性と夜を営んできた私が
ナンパが仕事に活きる理由と意識するマインドを解説します。
第一印象が良くなる
仕事において社外の人と初めて接する際に、第一印象は大事です。
これはナンパにも共通して言えることです。
ナンパの際、見ず知らずのあなたの話は聞こうとは思いません。同様に仕事においても第一印象が悪い相手の話を真剣に聞こうとは思わないはずです。
人の第一印象は3秒で決まると言われています。また、メラビアンの法則では視覚情報が55%と提唱されています。
第一印象が決まる3秒で女性の視覚に訴えかけるためにも、第一印象を良くする努力は必要となります。決してイケメンである必要はありません!
仕事の場面では、ビジネスライクが働くため、自分の第一印象がどうなのかはっきりしないことが多いと思います。
一方ナンパでは、第一印象が悪ければ全く相手にされません。
このようなシビアな環境で第一印象を磨くことで、ビジネスライクが働く仕事の場面でも3秒で相手の心を掴む男に成長できると思います。
社内外でのコミュニケーション能力が向上する
第一印象が良いだけでは、ナンパも仕事も上手くいくとは限りません。
相手の心を掴むには、コミュニケーション力も重要になってきます。
自分から人の心をつかむような面白い話をするのが得意ではないと感じていませんか?ちなみに私は苦手です。
でも大丈夫!
コミュニケーション能力=会話力ではありません。
相手がなにを求めているか?どう思っているかを汲み取り(ニーズの把握)、期待に応える事が求められるスキルです。
基本的に相手の話を聞くことに徹し、深堀する質問をして話を広げる中で、相手の視線、動作、姿勢、癖などを良く観察することが重要です。
人の話を聞くより自分が話をしているときの方が、満足感が得られやすいと言われています。
相手に気持ちよく話をさせる中で、深層心理を引き出すことが出来たら、仕事でもナンパにおいても、あなたに対して信頼や親近感を抱くようになります。
相手に明確な依頼ができるようになる
営業職であれば、クロージングといわれる部分になります。
相手に嫌われたくない、良い人で居たいという優しい人ほど仕事の場面では明確な依頼を出来ずに思った成果が得られないケースが多いと思います。
同じく狙っていた女性との食事の際に、この後ホテルへ行こうという依頼が出来ずに時間とお金を無駄にした、、、そんな経験はありませんか?私も経験があります。
商談でも、ナンパでも目的を見失ってはいけません。商談では商品を買ってもらう。ナンパではS〇Xに持ち込むというのがGOALだと思います。
商談やナンパの席で対峙している相手は、ある程度あなたの目的を理解したうえで席についています。
依頼をしなければ断られることも、成果が得られることもありません。
仮にナンパに成功していい雰囲気の中で、嫌わるかもしれないという不安に打ち勝ちホテル打診を行う度胸がつけば、ビジネスにおいてもしっかりとしたクロージングまで結びつけるようになります。
ナンパの成功体験が自分への自信に繋がる
日常生活で成功体験をしていますか?
仕事でも日常でも、成功を積み重ねている人は自信に満ち溢れていますよね!
仕事も、プライベートもパッとしないというあなた!ナンパで成功体験を積んで自信を付けませんか?
上級者でも、ナンパの成功率は30~40%程といわれております。
ナンパは基本失敗を繰り返す中で、気持ちが折れなければいつか成功するものです。(このエリアに自分の事がタイプで、今晩S〇X出来る女性がいるはずというマインドが大事笑)
まずは、女性の足を止めるところから挑戦し、最終的に女性を自宅やホテルに連れ出すところまで成功した際には、日常で味わえない達成感と自分に対する自信がみなぎってくるはずです。
見ず知らずの女性を射止めたという自信を持てば、仕事においても堂々と立ち振る舞うことが出来るようになりますよ!
まとめ
- 第一印象が良くなる。
- 社内外でのコミュニケーション能力が向上する。
- 相手に明確な依頼が出来るようになる。
- ナンパの成功体験が自分への自信に繋がる。
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